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久しぶりの同地でのガンプラ事情がどうなっているのか非常に楽しみな旅立ち
なんだけど
朝８:１５のフライトは正直言って辛い
しかも羽田発便なので千葉在住のワタシ的には成田よりも遠い
４時起きで５時過ぎには最寄り駅のホームで電車を待つ・・・これを「近くて遠い国」と言っていいんだろうか
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ここにはGUNDAM BASE KOREAが出店しており韓国ガンダムファンにとっては聖地・・・なんだろうなぁ
建物外壁には最寄り駅から良く見える位置に巨大なガンダムの半身像が描かれておりランドマークにもなっている
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後発の香港、台湾のＧ-ＢＡＳＥと比較しても売り場としてはかなり広く内容もかなり充実している
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ギャラリー的な趣もあるが、商品を探す手間もかからない
或る意味理想的な売り場ではあるが、広いスペースが無いとこのような陳列は無理ですね
ＰＧクラスの大型商品、重点商品は完成品がディスプレイされている
完成状態を目にすることが出来る（写真ではなく）というのは特に年少者に対し高い訴求力がある
アクリルケース以外にもガラスケースに入れられた完成品群もあるが
その中に1/144ホワイトベースの前脚が飾られていたが、バンプレのプライズでしたっけ？コレ
格納庫内部は上、若しくは正面から覗き込まねばならないのが展示としては残念
Ｇケースの奥行きに限界があるので仕方が無いが、低い位置に置けば覗き込み易いんだけどなぁ・・・
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ゲーム大会などもここで実施されているとのことで「ガンダム好きならとにかく来いや〜」という姿勢がはっきり見られる
ちなみに写真を撮った時は開店早々ということで試遊台のモニターは未だ真っ黒だが昼頃から賑やかになる
商品販売以外では、壁面に「ガンプラが出来るまで」をパネルにしたものや
ガンダム関連のイラストやセル画が額装され飾られているが、これってホンモノ？
多分サンライズさんの協力で飾られているんだろうなぁ
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店内にはカウンターバーのような飲食スペースもある
奥を見るとお酒のボトルなんかも並んでいるので夜はアルコールも出すんだろうか？
カウンターにはゲームパッケージやコレクションフィギュアなんかも並んでいる
電子ランド４階には第２店舗とも言うべきアンテナショップが入っていて
５階の店舗が立体メカ系商材をメインとしているのに対し
４階の店舗ではガンダムキャラクター系商材やガンダム以外のファンシー系キャラクター商材が揃えられている
この４階店舗の前の通路にはテーブルが常設されていて、店頭でカードゲームを楽しむことも出来る
ＧＢＫのお向かいさんはスケールモデル取り扱い店舗で
かなり広い売り場ではスケールモデルの他にＲ／Ｃや各種模型製作材料などが販売されている
品種、品数も多く、日本国内の専門店と比べても全く引けをとらない
韓国市場でのガンプラはアカデミー社が販売代理を行っているが
本来メーカーでもあるアカデミーは自社直販店も持っておりスケールモデルの販売も積極的に行っている
この店舗でもアカデミー商品のコーナーが設けられていたりする
