参加9エリアの予選で選出された優秀作品が香港に集められ決勝の審査に臨む
各地を戦い抜いてきた作品だけに優劣は付け難いが
作品が収められたガラスケースを眺めているとそれぞれのお国柄のようなものも感じられ、なかなかに眼福ではある
今後も継続される予定のBAKAC
参加エリアが増え、さらにクオリティの高い作品に接することが出来るのを楽しみに思いながらも採点は進む・・・
こうしてコメントしていくと、ただの文句タレのオサーンみたいで軽く鬱るが
各エリアの優秀作品が集められただけのことはあって、審査していても粗探しのような見方をせざるを得ない
また、実際の作品を見るのと写真で見るのでは読み取れる情報量は大きな差があるのも間違いない
やっぱり模型は現物を前にして語るべきものだということを当レポを作りながら実感させられる次第ではある
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